SHIBUYA FILM AWARDS


応募締め切り 2021年 11/15

BOVA2022


応募締め切り 2022年 1/27

月刊「ブレーン」が主催するオンライン動画コンテスト、第9回「BOVA(Brain Online Video Award)」では、自主制作作品を対象とする「一般公募部門」の課題を発表し、募集を開始した。同時に、2021年1月1日から12月31日までにオンライン上で公開された企業・団体の動画を対象とする「広告主部門」でも募集を開始している。今回の一般公募部門では9社が出題。その解決策となる3分以内の動画を募集する。

Japan Cuts Hollywood



日本人映画制作者の作品、 又は外国人映画制作者による日本をテーマにした英語字幕付き作品で、短編は3分から25分、長編は25分から120分以内のフィクション、ドキュメンタリー、アニメーション、ミュージックビデオ作品。
作品が海を渡り、映画の都ハリウッドで上映されるチャンスです! ハリウッドで開催される映画祭で日本をテーマにした作品及び日本で製作された作品の公募が始まりました! Japan Connects Hollywoodはハリウッドの第一線で活躍する業界人の手によって立ち上げられ、南カリフォルニア日米協会によって開催される日本映画祭です。 当映画祭は、アメリカに住む人々はもちろんのこと、ハリウッドの映画業界人へあなたの作品をアピールすることが出来ます。

映文連アワード


「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって、     短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータと     しての機能も担っています。

未完成映画予告編大賞


前期映像Iの授業で指導をいただいた渋谷悠先生が脚本を担当した「猿楽町で会いましょう」が昨年グランプリをとっていた。
ある限定されたエリア(場所は自由)を作品の舞台にしてください。またタイトルに必ず「エリア名」を入れて下さい。 ふるさとや思い入れのある場所、お住まいの場所等々お好きな場所を選んで撮影して下さい。

GINZA SHORT FILM CONTEST


ギャラリー、映画館、劇場、歌舞伎座など さまざまなアートスポットが存在する街。銀座。 この街では、多くのアーティストが伝統の型を受けつぎ、 その型をやぶりながら新しい芸術文化を 生みだしてきました。 GINZA SHORT FILM CONTEST 2019は、 新たな才能を募集します。 伝統と革新をくりかえして成長をつづける銀座を いままでにない映像で彩ってください。 年齢や表現手法は、一切不問。 これまでのフィルムが一気に古くなる、 時代を一瞬でかえる才能の登場を待っています。

下北沢映画祭


下北沢は数々の劇場やライブハウス、服飾、飲食店などが集積しており、またそれらを求めて感度の高い、クリエイティブな人々が集まる街です。 また、ギャラリーを併設するカフェやイベントスペースを設置した小売店が多く点在するなど、街全体が表現活動に非常に協力的であるため、厚みのある様々なカルチャーが誕生しています。 このような街の特長を活かし、地域の方々と協力関係を築き、下北沢を代表するイベントの一つに育て上げ、皆さんに映像に親しんでもらえる映画祭を目指します