応募締め切り 2022年 3/31
カッティングシートを使い、
空間からグラフィックに至るまで幅広くの可能性を探っていくコンペです。
このコンペの面白いところはなんと言ってもカッティングシートという材料の面白さです。
印刷でいいような気がするところをあえてカッティングシートでやる理由は
様々な材質にくっつくという点であらゆる空間に作品を投影することが可能になります。
なので過去の受賞作品にはお店のウィンドウに貼ったり高架下にムラなく修復が容易に展示できることが見てとれました。
応募締め切り 2022年 1/24

山田養蜂場が主宰。ストーリー部門と挿絵部門に分かれコンペが行われています。
社会性昆虫であるミツバチは仲間と共生する自然環境とともに生きていっています。人間も同じく社会性生物なのでミツバチを通して社会とどう関わっていくかを模索する目的があります。
作品には「自然環境の大切さ」「社会とのつながり」「生命の尊さ」が求められます。
ストーリー部門、イラスト(さし絵)部門の最優秀作品は、1冊の絵本となり、山田養蜂場が長年取り組んでいる、小学校に本を寄贈する活動「みつばち文庫」の1冊として全国の小学校に寄贈します。